これからのこと


オランダに来てから2回目の夏がやってきました。
この1年、がんばれたような、がんばれなかったような、「移住をする」という目的はビザを取ったことで達成しましたが、仕事の内容については30点くらいです。
プライベートは、昔の同僚や中高の同級生に再会したり、フリーランス仲間と遊んだり、剣道の友達もたくさんできて、充実していました。
もともと、ヨーロッパや中国をぶらぶらして、色んな国を回って経験を積んで、40歳くらいで起業しよう、というゆるい目標を立てていたのですが、実はオランダに来る前に離婚してしまい、目標を軌道修正しています。

一人でオランダに来て、「自分は何ができるのか」「何がしたいのか」「どう働いて何を残したいのか」を考えるようになりました。
対面できる友達や仕事仲間が減って、一人の時間が増えたこともあって、今までの人生で一番くらいに自分と向き合う時間ができたかもしれません。

あと4日でわたしは33歳になります。40歳くらいまでに日本で会社を作りたい!という気持ちは変わっていないので、これから7年かけて、準備をしていきたいと思います。一度しかない人生、会社を作らないと、死ぬときに後悔すると思ってます。ああ、やっとけばよかったなーって思いながら、人生を終えたくないのです。
今日は完全に個人的な日記記事です。でも、漠然とした私の夢への地図を、ここに書き残しておきたいと思います。

ライター業について

オランダに来てから、仕事の中心がライター業になりました。
23歳、社会人になったときに一番最初にした仕事もライター業でした。それからWebディレクション、広告営業、オンラインマーケティングなど広く浅くやってきて、何かを極めたわけでもなく、ごまかしごまかし仕事してきたのかなと思います。
ネイティブレベルの言語圏で働くことと、「ちょっと話せる」程度の言語圏で働くことの違いも痛感しました。自分の強みは社交性やコミュニケーションなのですが、それらを活かす武器の「言語」が使えないと、こんなにも仕事の幅が狭まるのか…とも思いました。いままで「もう社会人10年目だし、独立もしたし!」とちょっとだけ自信みたいなものがついてたのですが、「言葉にこんなに助けられていたのか」と愕然としました。

SEOの記事づくり

わたしはSEO記事をかくのが好きです。ただ検索エンジン対策するだけではなく、コンバージョンまで設計したい。SEO記事は3,000文字からMAX4,000文字で1本1万円で書いています。お世辞かもしれないけど、どのお客さんからも「いい!」と言ってもらえて嬉しいです。私の得意分野です。

海外で起こってることを発信する記事

オランダで知り合ったLivitの岡さんと4月ごろから仕事をしています。岡さんが編集で私がライターです。海外で話題になっていること、その背景や価値観の変化について記事を書いています。これは、初めてチャレンジした仕事でした。

フリーランス、働き方関連の記事

自分自身がフリーランスとして働いているので、その働き方や価値観を発信しています。メディアのThink ITでは連載をもたせていただいているのですが、原稿を書き溜めて本を出版することが目標です。

剣道関連の記事

海外での剣道事情や、少年剣道に関する調査記事を書いています。今後は、初心者向けの記事を書いて、えらい先生に監修とかしてもらい、もし可能であればWebで無償で発信できたらいいなーと思ってます。すごい雑な目標ですが…。自分は、子供がすごく好きなので、子供たちには笑顔で道場で過ごしてほしいとおもっています。剣道未経験で右も左もわからない保護者の方にも役立つコンテンツを発信していきたいです。ほんで、電子書籍とか出せたらいいなと思っています。

文章を書く上で心がけてること

自分は、文章書くときに「読んでる人が元気になる」文章を書きたいなーと思っています。性格が大雑把なので、表現に細かくこだわっていないのですが、読んでる人が勇気や元気を貰えるような文章を書くことを心がけています(キャッチフレーズがアンパンマンぽい)。
日本にいたときに所属していた剣道道場で、八段のおじいちゃん先生が「夢と勇気を持って生きてください!」とおっしゃっていました。80過ぎたおじいちゃんが、「夢と勇気」って堂々と言ってる姿は、けっこう衝撃でした。

世の中って、理不尽なことも多いし、人と人が関わる以上、何かしらのトラブルや、やるせないことがたくさんあると思うんです。したたかに受け流さなくてはいけないこともあるでしょう。でも、そういうことができない不器用な人もいます。だからせめて文章のなかでは、アンパンマンみたいなキャッチフレーズで、夢とか希望とか、まっすぐ生きていこうよ、ということを謳いたいなーなんて思います。それで元気が出て、明日から頑張れるならいいのかなって。

あとは、海外のメディアの記事を読んでると、明るい話題が多いなと感じます。国も人種も違うけど、明日への希望を持って頑張っている人がいるのかーと思うと、それをダイレクトに伝えたいなって感じます。

Webメディアの運用

雑誌「剣道時代」の英訳版メディア「Kendo Jidai International」を7月1日にリリースしました。わたしはWebサイトの運用担当です。
WordPressを使って作ったのですが、ゼロから企画して立ち上げたのは初めての経験です。あんまりこの感動が伝わらないかもしれないけど…!6ユーロで会員登録してくれた人限定で記事が読めるメンバーシップシステムを入れられたのが、自分的には大きかったです。初めて知ったことがたくさんありました。

これから1年かけてやりたいこと

以上のことを踏まえた上で、これから1年かけてやりたいことを書き出してみました。

本の出版!

フリーランスとしてのオランダ移住について、記事をかきためて本を書くこと。もし可能であれば、剣道に関する記事も何らかの形でまとめて書籍にしたいです。

オランダを調べつくす

目の前のことに、この1年は必死でした。オランダの観光情報、オランダ人の価値観、働き方や制度、オランダ発の優良企業など、思いつく限りの情報を調べ、発信していきたいと思います。IT企業のイベントも色々と開催されているようですが、まだちゃんと参加したことがありません。今年はヨーロッパのイベント、参加します。

勉強の時間を確保する

目の前の仕事をこなすだけでは、怠慢である…そしてずっと私は目の前の仕事に逃げてきました。月の作業時間は120時間を目標とし、情報収集や英語・オランダ語の学習時間も確保します。英語ブログを立ち上げて、月に1本記事を書いていきたいと思っています。英語は日常生活には困らないくらいで話せるけど、もっときちんとした英語が話せるようになりたい。

メディアの購読者増

Kendo Jidai Internationalの購読者、1年でどれくらい増えるかわからないけど…できるだけ多くの購読者を確保できるよう頑張ります。

こんなところかな…。これが全部できたら80点、これ以上のことができたら100点、予想もつかないすごいことができたら120点!と考えてがんばろうとおもいます。
剣道も、いままではOLのエクササイズ的な気持ちで稽古していましたが、どんな剣道をしたいのか、真剣に考える1年にしていきたいです。
こうやって書き出してみると、同年代で活躍している人たちと自分を比べてしまい、自分ができることって本当に少ないんだなーと感じます。でも、人と自分を比べても仕方ないので、立てた目標に対して、日々を精一杯過ごしていきたいと思います。がんばろー


ABOUTこの記事をかいた人

横浜出身、オランダ在住のフリーライター&Webディレクター。ジャンルを問わないSEOライティングが得意です。ディレクションはLP・採用サイト・企業サイト・オウンドメディア、何でもやります。お仕事のご依頼は[marikoアット1design.jp]もしくはTwitterへ。[ID mariko_cabin442] 最近、剣道五段に受かりました。旅行と読書と寝ることと、漫画が好きです。細かいことを気にしない性格です。