【マリコの部屋vol.3】オランダのフリーランス・ジュエリーデザイナーゆかさん


オランダで働くフリーランスの日本人に、どんな仕事・生活をしているのか突撃インタビューする企画、「マリコの部屋」へようこそ!第3回は、フリーランスのジュエリーデザイナー、ゆかさんです。

イタリアに語学留学経験があり、その語学力を活かして就職したゆかさん。就職がきっかけでジュエリーデザインに出会います。
フリーランスになったのは、オランダが初めてだそうです。オランダに来るまでの経緯、現在のお仕事についてうかがいました。

創ることに興味があった

ー ジュエリーのお仕事を始めたきっかけは?

ゆかさん:「小さい頃から”手で創ること”に興味がありました。祖父が庭師だったことも影響していると思います。おもちゃも竹とんぼなどを手作りでくれて。いい思い出として残っています。
祖父が一度ビーズキットをくれて、それにハマったのが原点かもしれません。ネックレスをプレゼントしてくれたこともありました。」

ゆかさんがデザイン・制作したリング

ー どういう経緯でオランダにいらしたのですか?

ゆかさん:「もともとはイタリアで働いていました。イタリアへの語学留学の経験があったため、その経験を生かしてイタリアで働くことにしたんです。業務内容はワインのテイスティングの企画、広報、売り込み。2年イタリアに滞在し、ジュエリーの3ヶ月コースを取ったのがきっかけでジュエリーの道に進むことに。フィレンツェはイタリアジュエリーの本場。ここで勉強して興味が続くのであれば、本格的に勉強しようと思っていました。」

ー 結果、興味が続いたのですね。

ゆかさん:「はい。しかし、勉強をイタリアで続ける場合、学生ビザに切り替える必要がある上に学費が高額でした。そんな折、友人も多かったフィンランドの美大を受験することに。フィンランドの美大で4年間ジュエリーを学び、次はどこの国に行こう?と思った時に思い浮かんだのがオランダでした。」

アシスタントをしつつ、フリーランスとしても活動

ー オランダではどんなお仕事をしているのですか?

ゆかさん:「2018年の春に大学を卒業しました。フィンランドにはあまりジュエリー関係の仕事がなく、ドイツ、オランダで仕事を探したんです。オランダのライデンで制作アシスタントの募集を見つけ、今はアシスタントとして仕事をしつつ、フリーランスとして店舗に営業も行なっています。」

お金をかけない語学学習法!

ー これまでイタリア、フィンランド、オランダで生活のご経験がありますが、語学学習のコツを教えてください。

ゆかさん:「基本的には喋ることです。英語の勉強は特別なことはしておらず、中高の授業だけでした。ただ、学校にアシスタント・ティーチャーとしてアメリカ人、イギリス人の先生が常駐していたため、彼らとの会話の機会は逃しませんでした。また、読まなくなった英字新聞をもらうなど、お金をかけずに工夫して上達してきました。
イタリア語は、イタリアでの就職を希望していたために必要に駆られて勉強。フィンランド語は、実はあまりできません。フィンランドの大学を受ける際に、フィンランド語が話せないと問い合わせをしたのですが『なんとかなる』と言われました(笑)授業はフィンランド語で行われましたが、授業後に教授が英語で教えてくれました。」

ゆかさんへのお仕事の依頼はこちらから

素敵なジュエリーを作るゆかさん。人柄も明るく前向きで魅力的です。そんなゆかさんへのお仕事のご依頼は、Instagramもしくはメールからお願いします。

Instagram(DM可能) / E-mail < [email protected] >

※お願い:
こちらの記事内でご紹介した方への無料の移住の相談はご遠慮ください。移住相談に関しては、有料でサービスを提供している方がいらっしゃいます。


ABOUTこの記事をかいた人

横浜出身、オランダ在住のフリーライター&Webディレクター。ジャンルを問わないSEOライティングが得意です。ディレクションはLP・採用サイト・企業サイト・オウンドメディア、何でもやります。お仕事のご依頼は[marikoアット1design.jp]もしくはTwitterへ。[ID mariko_cabin442] 最近、剣道五段に受かりました。旅行と読書と寝ることと、漫画が好きです。細かいことを気にしない性格です。