WordPressプラグイン「Advanced Custom Fields」のフィールド名を後から変更する方法

2016年7月27日
Web制作, WordPress

WordPressデベロッパーなら誰もが知っている便利なプラグイン「Advanced Custom Fields」ですが、使ってて不満に感じたのは「定義したフィールド名を後から変更する機能がない」ことです。 後からリファクタリングしていると、「やっぱり”book”じゃなくて、”books”にすればよかった… でも、もうデータが入っているしね…」って悩むことってありますよね? フィード名を後から変える方法 ACFではWordPressのメタデータを使ってフィードの値を保存しています。 例えばACF側でフィード名がbookのフィードを作成して、投稿ページ側でそのフィードを埋めて保存すると、データベースのwp_postmetaテーブルにmeta_keyカラムの値がbookと_bookのレコードが2つ挿入されます。bookには記事で埋めた値が入っていて、_bookにはACFが利用するフィードオブジェクトへの参照IDが入ってます。 このように、ごく普通のWordPressメタデータを使っていますので、フィード名を変えたかったら、まずACF管理画面でフィード名を変えて保存します。そのあと、以下のSQL文を実行すればOKです。 UPDATE wp_postmeta SET meta_key = '新しいフィード名' WHERE meta_key = '古いフィード名'; UPDATE

蘇州の平行路散策と伝統芸能「昆劇(こんげき)」鑑賞

2016年7月14日
旅行

庭園、刺繍の他、夜の街歩きも蘇州の魅力の一つ。平江路歴史街区を散策しがてら、伝統芸能の「昆劇(こんげき)」を鑑賞しました。 夜の平江路は、水路に沿って建てられた白壁の建物や、外観は昔のままリノベーションされた趣きのあるお店がライトアップされ、賑やかで素敵です。 夜のお店めぐり 夜10時前であれば、ほとんどのお店は営業しています。臭豆腐やスナックなどちょっとしたものを買って食べ歩きしたり、果物(安くて美味しいです!)を買ってホテルで食べるのもいいでしょう。 お茶を飲みながら崑劇をたのしむ 平江路では、中国伝統芸能の昆劇を鑑賞することができます。 こちらは昆劇のお店「伏羲古琴文化会館」の外観です。 昆劇を鑑賞しながら、色々な種類のお茶をたのしめます(※お茶代も料金に含まれています)。 雲南省に行った時も、このような茶器でお茶を飲みましたが、おわんが小さくて可愛いです。 昆劇は、高音の歌声や、役者さんのつり上がった目元が印象的でした。 テーブルには劇の内容を説明した冊子が置いてありましたが、中国語だったため残念ながら理解できず…。ただ、歌声や珍しい楽器、お店の雰囲気だけでも充分楽しめます。

IllustratorのパターンをPhotoshopのパターンに変換する方法

Illustrator CS6以降では、「オブジェクト-> パターン-> 作成」を使えば、結果をプレビューしながらパターンを作ることができるようになりました。難しいシームレスパターンでもを直感的に作成できて楽ですよね。 そんなIllustratorで作ったパターンをPhotoshopで使ったり、Webで使ったりしたいことも多々あると思います。「パターンを書き出す」の機能があってもおかしくないのですが、それがないんですよ…(※2016年7月現在) いずれは書き出せるようにはなるだろうと思いますが、それまではこの記事で紹介している方法で我慢して下さいね。 ちなみに、まだIllustratorでパターンを作ったことがないなら、以下の記事が役に立つと思います。 Illustratorでパターン素材を作成するチュートリアルまとめ Step 1. 新規でドキュメント 新規でドキュメントを作ります。 最終的にはjpegやpngなどのビットマップ画像で利用するため、詳細(Advanced)セクションのオプションを少々調整します。 Step 2. パターンを用意 今回はうちの愛猫のプーティの写真を使って適当にパターンを作りましたが、既存のパターンを利用する場合はパターンを用意しておいて下さい。 Step 3. パターンをアートボードに配置

入谷の朝顔市がはじまりました

2016年7月7日
日記

1designの自宅兼オフィスがある入谷では、毎年7月に朝顔市が開催されます。朝5時から夜の11時まで、駅周辺が賑わいます。小学生の頃、夏休みの宿題で育てた朝顔はどう頑張っても一色しか咲かなくて「つまらないなぁ」と思っていたのが懐かしい。朝顔市に出品されている朝顔は、さすがプロの方が育てた朝顔だけあって、色とりどりです。   たくさんの朝顔が並んでいる姿は壮観です。   今年は「曜白(ようじろ)」と「大輪朝顔」を一鉢ずつ購入しました。きちんと手入れすれば秋口まで頑張って咲いてくれるそうです。 朝顔市は7/8(金)まで開催されていますので、入谷にお立ち寄りの際は是非のぞいてみてください。

江蘇省 蘇州の街風景

2016年7月7日
旅行

蘇州の街を歩いていて目に留まったものを載せていきます。今回旅行していて、いいなと思ったのは露店の揚げ物系軽食(スナック)とちょっとした日常の風景、あとは白い塗料で壁が塗られた家々です。 蘇州は「東欧のヴェネツィア」と呼ばれる水郷の街。街も人も素朴で穏やかな雰囲気でした。         日本では見かけませんが、中国 蘇州にはザリガニ料理のお店がありました。一緒に旅行した中国人の女の子たちとザリガニを食べたのですが、日本のカニのように無心で食べていたのが印象的でした。味もなかなか美味しいです!

蘇州に来たなら庭園へ!世界文化遺産「芸圃(げいえん)」に行こう

2016年7月5日
旅行

蘇州といえば、古典庭園が非常に有名ですが、その1つにユネスコ世界文化遺産名簿に登録された「芸圃(げいえん)」があります。「蘇州の歩き方!美しい刺繍と古典庭園に癒やされる旅」でご紹介した蘇州刺繍研究所から歩いて10分くらいのところにあり、どちらもとてもおすすめなので、どちらか一方に行く予定がある方はぜひ両方訪れてみてください。 芸圃は、古風で美しいお屋敷と庭園が一番の見どころですが、到着するまでの和やかな住宅街の風景とのギャップも注目です。 世界文化遺産、芸圃まで歩いてみよう 芸圃に到着するまでには蘇州の住宅街の中を歩いて行く必要があります。 最初はかっちりした案内板があったのですが、進むに連れて壁に書かれた案内になっていきました。 電線に洗濯物を干してる!! 途中よく見かけたのが、絡まった電線とそこに干される洗濯物です。 住宅街の中にいきなり出現した芸圃 つきましたよ、と言われふと横をみたら「芸圃」の文字が。このままずっと住宅街の風景が続くのかと思ったら、住宅街の中にありました。 物静かで自然豊かな庭園 入り口をくぐると、趣きのある建物と、清潔に管理された庭園が広がっていました。アジアの国の文化遺産などを見学すると、ゴミや臭い、虫などが気になることがありますが、こちらの庭園は綺麗に管理されていて見学しやすかったです。 芸圃の庭園 建物の中を進むと、綺麗に手入れされた庭園に出ます。 池の向かい側にあるこちらの建物には、テーブルや軽食スペースがあるのですが、ゆっくりと庭園を一望することができます。住宅街の喧騒もなく、静かな時間を過ごせるでしょう。 庭園を見に行ったときはあいにくの曇り空でしたが、しっとりした雰囲気もなかなか良かったです。 芸圃の観光情報 tripadviser(トリップアドバイザー)では、実際に訪れた方の口コミを見ることができます。日本人も多く訪れているようです。なお、下記のサイトでは『艺圃』と表記されています。 艺圃|tripadviser

蘇州の歩き方!美しい刺繍と古典庭園に癒やされる旅

2016年7月2日
旅行

2016年5月に中国 江蘇省(こうそしょう)に旅行に行って来ました!これまでに中国の四川省や雲南省に行ったことがあったのですが、江蘇省を旅したのは初めてです。 色々と見どころがあったのですが、何回かに分けておすすめの観光スポットをご紹介します。 今回旅行した地域 江蘇省には、上海から入りました。日本から上海まで飛行機で3時間ほどなので近いです。江蘇省には13の市があり、今回はその中でもメインとなる蘇州市、泰州市、揚州市、南京市を順番にまわりました。 刺繍(ししゅう)ってこんなにすごいの?蘇州市の刺繍に感動 刺繍(ししゅう)と聞くと何を思い浮かべますか?よく中国土産で見かける刺繍ポーチを私は想像していたのですが、予想を遥かに超え、驚くほど美しかったのが蘇州の刺繍です。蘇州と言うと、庭園や街並みが観光名所として挙げられるのですが、今回の旅で一番印象に残ったのがこの刺繍でした。蘇州を旅する方には、刺繍研究所にぜひ足を運んでいただきたいです。 建物自体も趣があって綺麗で、まるでアトリエのような雰囲気があります。建物の中には庭園もあり、とても美しいです。あとで知ったのですが、この建物は環秀山荘と呼ばれていて、世界遺産に登録されているようです。美しい場所だからこそ、美しい物が創れるんだなと思いました。 アトリエのような場所 作業場はアトリエのような雰囲気でした。窓からは、素朴で綺麗な建物に囲まれた中庭を眺めることができます。また、世界遺産の一つである古典庭園もこの敷地内にあり、刺繍だけではなく庭園もゆっくりと堪能することができるでしょう。 完成品はこちら! 糸で色々な表現をしています。両面刺繍といって、ひっくり返すと全く違う柄になっているものあります。 蘇州刺繍研究所を見学しよう! 最後に、蘇州刺繍研究所の情報を載せておきます。こちらの写真は、入り口と看板です。外国からの観光客も多いらしいです。本当に見応えのある刺繍ですので、ご興味ある方はぜひ訪れてみてくださいね。 苏州刺绣研究所(蘇州刺繍研究所) Suzhou Embroidery Research Institute|トリップアドバイザー ユネスコ文化遺産に登録されている庭園『芸圃』も歩いて10分ほどのところにあります。