AWSからエックスサーバーの「wpXクラウド」に乗り換えました(比較あり)

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2017年2月3日

このブログはWordPressを使って作られています。これまではAWSでホストしていましたが、何だか割に合わなくて… 普通のレンタルサーバーに乗り換えました(笑)。

ちなみに、AWSでは、EC2(t2.micro) + RDS(db.t2.micro)、とほぼほぼ最小構成で、月額3000円くらいかかってました。

新たに契約したのは、エックスサーバーさんが提供している「wpX」というWordPressに特化したレンタルサーバー&クラウドサービスです。ニーズに応じて「wpXレンタルサーバー」と「wpXクラウド」が選択できるらしいです。

今回は「wpXクラウド」にしました。個人的に感じたメリットは「初期費用0、月額500円~、今後PV数が増えた時にグレードアップできる」といったところでしょうか。
2つのサービスの比較表はこちらです。



せっかくなので、パフォーマンスを比較してみました

PV数はそれこそ雀の涙よりも少ないので… wpXクラウドのほうでもやはり最安プラン(グレードA)にしました
AWSと比較して、コストパフォマンスがどうなのか、比較してみたいと思います。

テストプラン

テストするのに JMeter を使いました。

毎秒同時接続数50 × 5回 でテストした結果です(Nginxによるページキャッシュなし)。

AWS wpX
プラン・環境 EC2(t2.micro) + RDS(db.t2.micro)
CentOS7 + Nginx
グレードA
平均レスポンスタイム(ms) 14879 4653

ふむふむ、平均レスポンスタイムだけで言うなら、今回の場合、同じ「最小構成」でも、wpXクラウドはAWSの約3倍早いようですね

AWSではNginxを使っていましたが、ページキャッシュを除いて、考えられる最適化は施したつもりだったので、この価格でこのパフォーマンスは素晴らしいですねー。

なるほど、「WordPress専用の高速環境」と謳っているだけのことはありますね!
自力でサーバーをあれこれ弄って最適化するより、圧倒的にこっちのほうが便利じゃないですか…!😂
何よりも、コストが安いのが嬉しい!

移行中でハマったところ

FTP経由でwp-contentディレクトリごとアップロードした時に、「plugins」とか「wp-admin」とか、特定の名前のディレクトリやファイルがどうしても権限の関係で作成できない模様
こちらはセキュリティの関係で制限をかけているらしいです。

セキュリティのためとは言え、ファイルが上がらないとリアルに困りますので…
結局はどうしたかというと、サイトの直下に「ディレクトリを作るためのPHPファイル」を置いといて(例えばmkdir.php)、そのPHPファイルをブラウザ経由で叩き、mkdir関数を実行させることで、FTP経由では作成できなかったディレクトリを作成できました。どうやらPHPでなら制限はかからないようです。後は普通にFTPで再度アップロードすれば上手く上がります。

結論

パフォーマンスが向上!年間3万円弱のコストダウン!
最安のグレードAプランでも、想定PVが「~30万/月」らしいので!!?、しばらくの間は全く問題なさすぎる!
うっとりです〜




Hi, 中国四川出身の王です。2008年に日本に渡り、大学卒業後Web制作会社勤務を経て、現在はフリーランスとしてゆるりと働いています。サイト制作の全般を担当しています。好きな生き物はプーティ(マイCat)です。趣味はアニメ鑑賞です。画家になるのが夢だったりします!

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