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オランダ日記 働き方 英語

TOEIC880点取得後にしてる(してた)英語学習について


会社員として働いていたとき、始業前や終業後にカフェでTOEICの勉強をしていました。
日本では特に英語を話す友達はいなかったし、仕事でも使うことがほぼなかったので、漠然と勉強するよりも資格を目標にした方が学習を継続しやすいと思っていたからです。
TOEIC880点を取ってから少ししてオランダに来たのもあって、資格取得のための英語学習から英語で仕事を取るための勉強にシフトしよう、と考えるようになりました。

①DMM英会話

最近使えなくなってしまったのですが、DMM英会話で英会話のレッスンをしてました。
私、オランダに住んでいるので海外在住者扱いになってしまい、使えるサービスに制限があります。最初は制限がなかったのですが、途中から制限が発生してしまったので退会しました…。
それまでは、月額5,000円くらいで毎日レッスンが受けられて、レッスン時間に応じてメダルももらえたりしたのでモチベーションも保ててすごく良かったです。
他にもオンライン英会話のサービスはありますが、教材の充実度と価格のバランスを鑑みると一番いい気がします。日本在住で英会話習いたい方におすすめ。

②英語を話す友達を作る

オランダに来てから、剣道関係でノン・ジャパニーズの友達が増えました。友達とメールやチャットするときは大抵英語なのですが、それのおかげで英語を使う機会は随分増えたと思います。

番外編1:罵る

友達とは様々なことを話すと思います。天気のこととか最近のこととか、食べ物のこととか。
様々な話題があるなかで、最も脳をフル回転して集中して英語を話そうと思ったのが、腹立つことがあって人を罵ろうと思ったときでした。「なぜそいつに対してそんなにも腹を立てているのか」とか、何としても罵りたくて、すごく調べたことがあるのですが、受験勉強以来くらいに集中しました。

よく、英語を上達させたいなら英語を話す恋人や友達を作るべしと言いますが、あれって本当ですね。私は特に英語を話す恋人がいるわけじゃないのですが、腹たちすぎて「あのクソ野郎」と言いたい時に一番脳が活性化していた気がします。ただ「ムカつく」というだけではなく、なぜムカついたのか状況を整理して言わないといけないので色々調べる必要がありました。書くの大変なので、書いてるうちに怒りも収まってきて一石二鳥です。

③わからない単語は調べてメモする

地味だけど、これが一番効果があると思います。例えば、最近掃除機を購入したのですが、使い方やメンテナンスに関する説明は全て英語で書かれていました。わからない単語・表現が出てきたら、調べてEvernoteにメモしています。

私、すぐ忘れちゃうので何でもメモするのですが、この習慣をオランダ人にめっちゃ笑われるんですよね…。メモオタクとか言われててすごく不本意なのですが…。

これは日本でもできることです。例えば洋書を読んだり、英語の記事を読んで、わからないことをメモするといいと思います。
洋書のシリーズでお勧めなのはペーパーバックのPenguin Readersシリーズです。レベル別に分かれているので、自信がない人はレベル1から読み始めてみるといいと思います。

また、映画が好きな人はスクリーンプレイシリーズがお勧めです。これは洋画の字幕を文字に書き起こしたものです。『プラダを着た悪魔』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『スタンド・バイ・ミー』などが人気のようです。

④英文を書く

Facebookのポストするときは、英語・日本語、両方書くようにしています。明らかに日本人のみ対象の場合は日本語のみですが。あとは、雑誌「剣道時代」の英語版の運営に関わっているので、たまに翻訳もしています。と言っても私の翻訳のレベルはかなり低いので、翻訳した文章を仕事仲間のヤオカくんにチェックしてもらっています。オランダ人はハッキリものを言うので、フィードバックの際には「めちゃくちゃ」「全然ダメ」「手間二倍」など頻繁に言われます。

番外編2:厳しいフィードバックをもらう

厳しい意見やフィードバックをくれる友達の近くにいると英語の上達は速まります。何がダメなのか聞くこともできますし、危機感が高まるためです。本当は全然ダメなのに「いいよー」と言われていては上達のスピードは遅いと思うので、出来るだけ厳しめのフィードバックをくれる人の近くにいることをお勧めします。たまに褒められると嬉しいし。

⑤英語で説明する機会を無理やり作る

つい最近、オランダの剣道セミナーで通訳をしたのですが、これが物凄く勉強になりました。日常会話とは違って、「体系的に何かを人に説明する」のは、すごく英語の上達につながると思います。普段の稽古でも、誰かに通訳してもらうことに甘えず、自分で説明する努力をしようと思いました。

他には、YouTubeでTED動画を観る、任天堂DS『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』などもお勧めです。「えいご漬け」は特に通勤の時とかにやると良いと思います。私は大学の時にこのゲームのおかげでTOEICのスコア100くらい伸びました。

英語を使う機会が少ないとモチベーションの維持は難しいかもしれませんが、海外旅行に行く、TOEICや英検を受験するなど、定期的に英語に触れるイベントを自分で作ってみるといいのかなと思います。

先日、誕生日プレゼントに「THE INFLUENCE BOOK(インフルエンサーになるには)」という洋書とバレットジャーナルをもらったので、今後はどうやってインフルエンサーになるのかを英語で読んで、さらにバレットジャーナルに英語で日記を書こうと思ってます。

実践と継続

オランダ人の友達によく言われるのは「日本人はシャイだからかあんまり喋らないけど、マリコは話そうとしているところがいいよね」です。私の英語も相当ひどいのですが下手でも気にせず喋ってます。勢いや身振り手振りでなんとかなることもあるし、その時喋れなくてもあとで調べれば前に進むわけなので。喋ろうとしないと、「何を言いたいか」も思い浮かばないので、とにかく喋った方がいいと思います。

また、英語の勉強を始めても、仕事が忙しくて中断してしまうこともあると思います。私も日本にいた時は残業とかで疲れまくって何もできないこともあったのですが、とにかくTOEICの受験申し込みだけはして、その前後で勉強できなくても継続するようにしていました。勉強時間をしっかり確保できるのが理想ですが、まずは継続を試みることが大事かと思います。


まり子 佐藤

横浜出身、オランダ在住のフリーライター&Webディレクター。ジャンルを問わないSEOライティングが得意です。ディレクションはLP・採用サイト・企業サイト・オウンドメディア、何でもやります。お仕事のご依頼は[marikoアット1design.jp]もしくはTwitterへ。[ID mariko_cabin442] 最近、剣道五段に受かりました。旅行と読書と寝ることと、漫画が好きです。細かいことを気にしない性格です。

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