2016年1月の読書記録

フリーランスになってから読書時間がかなり増えました。自分自身の仕事の質を高めるためにも、教養のためにも、今年は年間80冊を読むことを目標としています。ほぼ日記のような記事なのですが、読んだ本と感想を簡単にまとめます。

1月に読んだ本

仕事に関する本

naruhodo-design
なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉
筒井 美希
¥ 2,160
ジャンル:デザイン
デザインに関するおすすめ本としてよく紹介されています。図解がとても分かりやすいです。今年の目標のひとつが自分でサイトをいつか制作することなのですが、改めてWebデザインについて考える際とても参考になりました。
今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則――『ジャイアントキリング』の流儀
仲山 進也
¥ 1,512
ジャンル:ビジネス・経済
大人気漫画『ジャイアントキリング』を題材にしたチームビルディングの解説書。良いチームを作るためにどんな段階を踏めばよいのかが分かりやすく説明されています。ジャイキリを読んでいなくても楽しめます。
book1
フリーランス&個人事業主 確定申告でお金を残す! 元国税調査官のウラ技 第2版
大村 大次郎
¥ 1,706
ジャンル:ビジネス・経済
確定申告をするにあたって購入した本。控除や経費の考え方など、節税に関する知識が詰まっています。折にふれて何度か読みなおしました。

小説、随筆

昨年末から平野啓一郎さんの著作を読み漁っています。一通り読み終わったら再度読み直したいと思っています。

日蝕日蝕・一月物語 (新潮文庫)
平野 啓一郎
¥ 637
ジャンル:小説
平野さんが芥川賞を受賞した際の『日蝕』が収録された文庫本。最初は文体が堅くて、ちゃんと最後まで読めるか不安でしたが、半ばすぎたあたりから一気に読み進めてしまいました。「ロマンチック三部作」の一つとされているのも納得するくらい美しい文体です。一月物語も良かったです。
高瀬川
高瀬川 (講談社文庫)
平野 啓一郎
¥ 576
ジャンル:小説
高瀬川、氷塊を含む短編集。氷塊は、不倫に悩む女性と、家族の問題に悩む中学生の物語が少しずつ交わっていく様子を描いたお話。見せ方が変わっていて面白かったです。作中にピカソの話がよく出てくるのですが、読みすすめていると絵を無性に見たくなります。
文明の憂鬱
文明の憂鬱 (新潮文庫)
平野 啓一郎
¥ 529
ジャンル:エッセー・随筆
平野さんの随筆を初めて読みましたが、独自の切り口で時事問題を語っていて面白いです。難しい言葉(私が無知なだけ?)も出てくるので気になって辞書を買ってしまいました。骨と肉に関する話や、ロボットに関する話、メディアの話が興味深かったです。
火花
火花
又吉 直樹
¥ 1,296
ジャンル:小説
友人に借りて読んだ本。自分では買わないだろうなと思ってましたが、読んでみたら期待以上にすごく面白かったです。お笑いの世界にいる主人公たちが、仕事や人生で上手くいかない様子を見ているともどかしかったですし、けっこう感情移入して一気に読んでしまいました。

教養

脳はこんなに悩ましい
脳はこんなに悩ましい (新潮文庫)
池谷 裕二, 中村 うさぎ
¥ 594
ジャンル:心理学
学者の池谷さんと小説家の中村さんの共著。今月読んだ中でも1番くらいに面白かったかも。普段、脳に関することを考える機会がまったくないので、自分にない知識をたくさん知ることができました。脳って不思議…。こちらも借り物ですが、自分で買ってじっくり読みたいです。

その他に、note上での連載で毎日読んでいた『マチネの終わりに』が遂に完結…。単行本の発売を今から楽しみにしています。1月は小説が多かったので、2月は仕事に関わる本をもっと読む予定です。

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横浜出身、オランダ在住のフリーライター&Webディレクター。ジャンルを問わないSEOライティングが得意です。ディレクションはLP・採用サイト・企業サイト・オウンドメディア、何でもやります。お仕事のご依頼は[marikoアット1design.jp]もしくはTwitterへ。[ID mariko_cabin442] 最近、剣道五段に受かりました。旅行と読書と寝ることと、漫画が好きです。細かいことを気にしない性格です。