誰かと働くということ


久しぶりの日記です。今日は、「誰かと働くこと」をテーマにブログを書こうと思います。

感謝や喜び、苛立ちや不安など、誰かと働いていると様々な感情が芽生えます。
何かとてつもなく嫌な出来事があったら、仕事に集中できず、進みが悪くなってしまうこともあります。
逆に、あまり乗り気じゃない仕事でも、一緒に働いている人が陽気で元気だったら、やってて楽しくなるかもしれません。

働く上で、生産性に人間関係が及ぼす影響はとても大きいです。なかには、感情を切り離してドライに仕事を進められる人もいるかもしれませんが、私にとって「人」と「仕事」は切り離せないものです。どんなに生産性を高めようと工夫して時間短縮をしても、誰かの心ない一言でその努力が吹っ飛ぶこともありました。

フリーランスと会社の距離

フリーランスになってからは、偉そうですが会社員の時より仕事相手が選べるようになりました。
「あ、この人とは仕事のペースが合わないな」
と思ったら、仕事の量を減らすか、次から仕事をお断りするという選択肢もあります。

逆に、「この会社とはずっと一緒に働きたい」と思うこともあります。私は独立するまでの転職回数がけっこう多くて、4社経験しているのですが、どこも2年くらいで辞めてます。今お付き合いのある取引先の中には、3年近く一緒に仕事しているところもあるので、会社員の時よりも一社と長く付き合えている、と言えます。

正社員として入社してしまうと、その会社一社だけにどっぷり浸かってしまうので、良いところが見えるだけではなく、いやでも悪いところも見えてきます。一方で、フリーランスというのは、ちょうど良い立ち位置です。取引先よりは仲間に近く、でも正社員ほど近くはない。会社とも、ちょうど良い距離を保てるのではと思っています。
ただ、全ての情報や経験を共有できるわけではないので、たまに正社員同士の飲み会や忘年会とかをみていると、羨ましいなぁと思うこともあります。

ずっと続けたい仕事

なかには、ずっと続けたい仕事もあります。私が今請け負っている仕事は受託がほとんどですが、仲間と新たに立ち上げたプロジェクトもあり「この仕事は、定年まで続けたい」と思っています。30すぎの私が定年までやるってことは40年近くやるってことなんですけどね。
私これまでジョブホッパー(すぐ仕事変えちゃう人)だったので、それくらいの気持ちで臨む仕事に出会ったのは初めてかもしれません。もうそろそろ、始めてから2年になるのですが、これからもずっと続けていきたいと思ってます。

なので、少しくらい嫌なことがあっても、向き合う必要が出てきました。仕事がうまく回らないのは、どうしてだろう。何か事情があるのか、仕事の進め方に問題があるのか、ただ仲間が怠けているだけなのか…ストレートに色々聴きすぎてもうまくいかない気がして、悶々としました。

ちょっと前だったら、「もういいや」と仕事を切り替えてたのですが、ずっとこの仕事に携わるためには、乗り越えないといけません。友達に相談したり、ちょっとずつコミュニケーションをとって、話して、少しずつ改善の方向に向かっているのですが、「人と仕事するのって大変」と感じる一方、根気強く人と向き合って、お互いよくしていこうと努力することは小さな喜びでもあります。新たな発見もたくさんしました。

小手先のコミュニケーションテクニックではなく、1人の人としっかり向き合って、対話することが一番大切、と感じています。対話ができるようになるには信頼関係が必須で、一朝一夕でできることではありません。信頼関係を作っていくための、根気強い積み重ねが必要だと感じています。

ぼやっとした、つぶやきみたいな内容のブログになってしまったのですが、7月に入ってからは仕事仲間とどう上手くやっていくかをモヤモヤ考えてたので、記録も兼ねてこんなことを書きました。

このブログも立ち上げてから4年近く経っているのですが、ずっと続けていきたいことの一つです。いつか、いまやってるプロジェクトが大成功した時に、今日の記事を読み返して「昔は小さなことで悩んでたなぁ」なんて話のネタになったらいいな、なんて思ってます。


ABOUTこの記事をかいた人

横浜出身、オランダ在住のフリーライター&Webディレクター。ジャンルを問わないSEOライティングが得意です。ディレクションはLP・採用サイト・企業サイト・オウンドメディア、何でもやります。お仕事のご依頼は[marikoアット1design.jp]もしくはTwitterへ。[ID mariko_cabin442] 最近、剣道五段に受かりました。旅行と読書と寝ることと、漫画が好きです。細かいことを気にしない性格です。