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フリーランス 働き方

フリーランスと営業。仕事につなげる5つの工夫


フリーランスの課題の一つに営業があります。私がこれまでフリーランスとして経験してきた仕事は、ライター、Webディレクター、オンラインマーケティング、イラスト制作、ホームページ制作など。あんまりガツガツ営業はしませんが、たまに「この媒体に記事提案がしたい」と思った時は営業メールを書きます。
こちらの記事では、自分が実践してるちょっとした営業の工夫についてご紹介していきます。

1:まずはホームページ

自分の仕事の実績や活動を定期的に告知するためにホームページを作りましょう。

  • プロフィール
  • お知らせ
  • 制作実績
  • コンタクト

があればいいと思います。

ホームページを作ったほうがいい理由

特になくてもいいのですが、あったほうが自分のことを知ってもらえますし、仕事の話がきた時に実績をすぐ見せられるので話がスムーズに進みます。
たまに、「SEO対策したほうがいいですか?コンサルタントの人に言われて…」という話も聞くのですが、SEOはいらないと思います。

自分の名前か屋号で検索してちゃんと検索結果に出てくればOKかと思います。

SEOがいらない理由

例えば、あなたが展開しているサービスがオンラインで完結するものであればSEOは必要です。
オンライン販売のみの化粧品やオリジナルプロダクト、オンライン教材などがこれに該当します。
でも、ライターやエンジニア、デザイナー、実店舗を持っている方などは、SEO対策にお金を使うよりも地道にお客さんを増やしていくことに注力したほうが効率が良いです。SEOって、そもそも業種やサービスによっては検索ニーズがものすごく低かったり、逆に競合が多すぎることもあるので…。

Webで全く知らない人に買ってもらうのではなく、営業用としてまずはホームページを持つことをお勧めします。

プロフィールに書いたほうがいいこと

プロフィールには、生年月日やこれまでの自分の職歴・経歴などを簡単に記載するといいでしょう。
趣味など書くと親近感を持ってもらえる、という意見もあります。私もプロフィールはちょっと詳しめに書いてます。

お知らせやブログを作ろう

できれば定期的に自分の仕事や業界に関するブログを書くといいのですが、文章を書くのが得意ではない場合は、何か自分の事業でニュースがあった際に「お知らせ」として更新しましょう。実績の追加や稼働状況などでも構いません。

月に1回でも更新があると「この人は活動しているんだな」と認識してもらえます。企業のホームページでも、お知らせが数年前で止まってるとちょっと心配になりませんか?

制作実績

制作実績も定期的に更新しましょう。業種によってはクライアントの確認が必要です。

お問い合わせ

仕事の依頼をどこからすれば良いのかわかりやすくしておきましょう。プロフィールにメールアドレスを載せてもいいですし、別途お問い合わせのページを作るのもありです。

2:SNSを活用しよう

ホームページとは別で、イラストを描いた時や記事を書いた時はFacebookやTwitterに投稿するようにしています。
Facebookは、「いいね」やコメントがつかなくても、ある日突然仕事の話が舞い込んでくることがあります。
Twitter経由では仕事の依頼はきたことがありませんが、たまに編集の方がライターさんを募集していることがあり、それに応募して仕事に繋がったことがあります。

3:周りの人といい関係でいよう

最近フリーランスになるためのセミナー?みたいなの流行ってるんですか?自己啓発っぽいサロンとか。謎すぎる。
「会社員はダメだから」「先行き不透明な時代で個人で生き残れる力を…」「会社員はわかってない…」みたいな、会社で頑張って働いている人を謎に見下してる人がたまにいますが、私たちフリーランスがお金をいただくのって、この会社に勤めてる人たちです。自分でプロダクト持ってる場合は対個人だけど。

会社で働いてると色んな人がいるし、許せないこともあるかもしれないけど、出来るだけ周りの人と良い関係でいることが大事だと思います(人の意地悪とか、悪意に屈するという意味ではなく)。
周りの人と仲良くやってると、いい空気ができて自然と仕事もくるのではないでしょうか。焦らず、地道に自分の仕事を磨いて、周りの人に感謝しながら生きてくことが大事だと思ってます。

自分の場合、人づてや紹介で仕事が来ることがほとんどなので、人間関係ってほんとありがたいです(知人からの紹介案件やプロジェクトは、面白いことが多い)。

4:クラウドサイトの活用

私はランサーズやクラウドワークスを利用したことないのですが、Wantedlyはたまにのぞいてます。
クラウドソーシングサイトを利用しない理由は、単価が低く、トラブルも怖いからです…!発注側でクラウドワークスを利用したことがあるのですが、あんまり良い思い出がないです…。

Wantedlyは定期的にプロフィールを更新していて、スカウトが来たらWebで打ち合わせをしたりしてます。仕事になるときもあれば、ならないときもあります。クラウドソーシングサイトと異なる点は、業務委託なので継続的かつ高めの仕事が多いこと、企業プロフィールがしっかり公開されて、会社の想いも書かれているのでミスマッチが少ない点です。

5:お問い合わせ大作戦

最後は、「どうしてもこの企画を提案したい」「この媒体で、このテーマで書きたい」と思ったときにやる営業について。私はこれを「お問い合わせ大作戦」と呼んでます。

記事提案をする場合は、媒体の「お問い合わせ」ページから下記の内容を送ります。

  • 記事タイトル
  • 記事の概要(200-300文字)
  • なぜこの記事が媒体マッチすると思ったか
  • 記事を書きたい理由(記事が世の中に必要とされる理由)
  • 自分の簡単なプロフィール。これまでの実績

媒体担当者の方、忙しいと思うので「この記事だったらいけるかな」と判断してもらうよう、書き方を工夫しましょう。
また、最後にもし詳細を見たい場合は添付をご確認ください、と一言添えて企画書を添付します。いい感じのテーマでしたら、10社送って1-2社はお返事くれると思います。さっと読める工夫が大事です。

また、この方法は記事提案に限らず、「この会社と仕事したい」と思った時も同じく活用できます。先日、オランダでも2社問い合わせをしてお返事をいただきました。今度打ち合わせします。仕事になるといいなー

まとめ

以上が、私が実践している営業の方法でした。「フリーランスは不安定」「仕事がなくなることもある」と漠然とした不安を抱えている方もいるかもしれませんが、本当に仕事が一つもなくなったら、毎日10社、仕事の提案ができそうな会社をピックアップしてメールや電話をして提案をすれば、だいたい200社くらいにコンタクトが取れてそのうち何件かは仕事になるはずです。

また、問い合わせに応じてもらったイコール仕事になるわけでもありません。「仕事になったらいいな」「いい縁ができたらいいな」くらいに気軽に構えて、対応はきっちり丁寧にやるのがいいんじゃないかなーと思います。


まり子 佐藤

横浜出身、オランダ在住のフリーライター&Webディレクター。ジャンルを問わないSEOライティングが得意です。ディレクションはLP・採用サイト・企業サイト・オウンドメディア、何でもやります。お仕事のご依頼は[marikoアット1design.jp]もしくはTwitterへ。[ID mariko_cabin442] 最近、剣道五段に受かりました。旅行と読書と寝ることと、漫画が好きです。細かいことを気にしない性格です。

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