蘇州の平行路散策と伝統芸能「昆劇(こんげき)」鑑賞

2016年7月14日
旅行

庭園、刺繍の他、夜の街歩きも蘇州の魅力の一つ。平江路歴史街区を散策しがてら、伝統芸能の「昆劇(こんげき)」を鑑賞しました。 夜の平江路は、水路に沿って建てられた白壁の建物や、外観は昔のままリノベーションされた趣きのあるお店がライトアップされ、賑やかで素敵です。 夜のお店めぐり 夜10時前であれば、ほとんどのお店は営業しています。臭豆腐やスナックなどちょっとしたものを買って食べ歩きしたり、果物(安くて美味しいです!)を買ってホテルで食べるのもいいでしょう。 お茶を飲みながら崑劇をたのしむ 平江路では、中国伝統芸能の昆劇を鑑賞することができます。 こちらは昆劇のお店「伏羲古琴文化会館」の外観です。 昆劇を鑑賞しながら、色々な種類のお茶をたのしめます(※お茶代も料金に含まれています)。 雲南省に行った時も、このような茶器でお茶を飲みましたが、おわんが小さくて可愛いです。 昆劇は、高音の歌声や、役者さんのつり上がった目元が印象的でした。 テーブルには劇の内容を説明した冊子が置いてありましたが、中国語だったため残念ながら理解できず…。ただ、歌声や珍しい楽器、お店の雰囲気だけでも充分楽しめます。

IllustratorのパターンをPhotoshopのパターンに変換する方法

Illustrator CS6以降では、「オブジェクト-> パターン-> 作成」を使えば、結果をプレビューしながらパターンを作ることができるようになりました。難しいシームレスパターンでもを直感的に作成できて楽ですよね。 そんなIllustratorで作ったパターンをPhotoshopで使ったり、Webで使ったりしたいことも多々あると思います。「パターンを書き出す」の機能があってもおかしくないのですが、それがないんですよ…(※2016年7月現在) いずれは書き出せるようにはなるだろうと思いますが、それまではこの記事で紹介している方法で我慢して下さいね。 ちなみに、まだIllustratorでパターンを作ったことがないなら、以下の記事が役に立つと思います。 Illustratorでパターン素材を作成するチュートリアルまとめ Step 1. 新規でドキュメント 新規でドキュメントを作ります。 最終的にはjpegやpngなどのビットマップ画像で利用するため、詳細(Advanced)セクションのオプションを少々調整します。 Step 2. パターンを用意 今回はうちの愛猫のプーティの写真を使って適当にパターンを作りましたが、既存のパターンを利用する場合はパターンを用意しておいて下さい。 Step 3. パターンをアートボードに配置

入谷の朝顔市がはじまりました

2016年7月7日
日記

1designの自宅兼オフィスがある入谷では、毎年7月に朝顔市が開催されます。朝5時から夜の11時まで、駅周辺が賑わいます。小学生の頃、夏休みの宿題で育てた朝顔はどう頑張っても一色しか咲かなくて「つまらないなぁ」と思っていたのが懐かしい。朝顔市に出品されている朝顔は、さすがプロの方が育てた朝顔だけあって、色とりどりです。   たくさんの朝顔が並んでいる姿は壮観です。   今年は「曜白(ようじろ)」と「大輪朝顔」を一鉢ずつ購入しました。きちんと手入れすれば秋口まで頑張って咲いてくれるそうです。 朝顔市は7/8(金)まで開催されていますので、入谷にお立ち寄りの際は是非のぞいてみてください。

江蘇省 蘇州の街風景

2016年7月7日
旅行

蘇州の街を歩いていて目に留まったものを載せていきます。今回旅行していて、いいなと思ったのは露店の揚げ物系軽食(スナック)とちょっとした日常の風景、あとは白い塗料で壁が塗られた家々です。 蘇州は「東欧のヴェネツィア」と呼ばれる水郷の街。街も人も素朴で穏やかな雰囲気でした。         日本では見かけませんが、中国 蘇州にはザリガニ料理のお店がありました。一緒に旅行した中国人の女の子たちとザリガニを食べたのですが、日本のカニのように無心で食べていたのが印象的でした。味もなかなか美味しいです!

蘇州に来たなら庭園へ!世界文化遺産「芸圃(げいえん)」に行こう

2016年7月5日
旅行

蘇州といえば、古典庭園が非常に有名ですが、その1つにユネスコ世界文化遺産名簿に登録された「芸圃(げいえん)」があります。「蘇州の歩き方!美しい刺繍と古典庭園に癒やされる旅」でご紹介した蘇州刺繍研究所から歩いて10分くらいのところにあり、どちらもとてもおすすめなので、どちらか一方に行く予定がある方はぜひ両方訪れてみてください。 芸圃は、古風で美しいお屋敷と庭園が一番の見どころですが、到着するまでの和やかな住宅街の風景とのギャップも注目です。 世界文化遺産、芸圃まで歩いてみよう 芸圃に到着するまでには蘇州の住宅街の中を歩いて行く必要があります。 最初はかっちりした案内板があったのですが、進むに連れて壁に書かれた案内になっていきました。 電線に洗濯物を干してる!! 途中よく見かけたのが、絡まった電線とそこに干される洗濯物です。 住宅街の中にいきなり出現した芸圃 つきましたよ、と言われふと横をみたら「芸圃」の文字が。このままずっと住宅街の風景が続くのかと思ったら、住宅街の中にありました。 物静かで自然豊かな庭園 入り口をくぐると、趣きのある建物と、清潔に管理された庭園が広がっていました。アジアの国の文化遺産などを見学すると、ゴミや臭い、虫などが気になることがありますが、こちらの庭園は綺麗に管理されていて見学しやすかったです。 芸圃の庭園 建物の中を進むと、綺麗に手入れされた庭園に出ます。 池の向かい側にあるこちらの建物には、テーブルや軽食スペースがあるのですが、ゆっくりと庭園を一望することができます。住宅街の喧騒もなく、静かな時間を過ごせるでしょう。 庭園を見に行ったときはあいにくの曇り空でしたが、しっとりした雰囲気もなかなか良かったです。 芸圃の観光情報 tripadviser(トリップアドバイザー)では、実際に訪れた方の口コミを見ることができます。日本人も多く訪れているようです。なお、下記のサイトでは『艺圃』と表記されています。 艺圃|tripadviser

蘇州の歩き方!美しい刺繍と古典庭園に癒やされる旅

2016年7月2日
旅行

2016年5月に中国 江蘇省(こうそしょう)に旅行に行って来ました!これまでに中国の四川省や雲南省に行ったことがあったのですが、江蘇省を旅したのは初めてです。 色々と見どころがあったのですが、何回かに分けておすすめの観光スポットをご紹介します。 今回旅行した地域 江蘇省には、上海から入りました。日本から上海まで飛行機で3時間ほどなので近いです。江蘇省には13の市があり、今回はその中でもメインとなる蘇州市、泰州市、揚州市、南京市を順番にまわりました。 刺繍(ししゅう)ってこんなにすごいの?蘇州市の刺繍に感動 刺繍(ししゅう)と聞くと何を思い浮かべますか?よく中国土産で見かける刺繍ポーチを私は想像していたのですが、予想を遥かに超え、驚くほど美しかったのが蘇州の刺繍です。蘇州と言うと、庭園や街並みが観光名所として挙げられるのですが、今回の旅で一番印象に残ったのがこの刺繍でした。蘇州を旅する方には、刺繍研究所にぜひ足を運んでいただきたいです。 建物自体も趣があって綺麗で、まるでアトリエのような雰囲気があります。建物の中には庭園もあり、とても美しいです。あとで知ったのですが、この建物は環秀山荘と呼ばれていて、世界遺産に登録されているようです。美しい場所だからこそ、美しい物が創れるんだなと思いました。 アトリエのような場所 作業場はアトリエのような雰囲気でした。窓からは、素朴で綺麗な建物に囲まれた中庭を眺めることができます。また、世界遺産の一つである古典庭園もこの敷地内にあり、刺繍だけではなく庭園もゆっくりと堪能することができるでしょう。 完成品はこちら! 糸で色々な表現をしています。両面刺繍といって、ひっくり返すと全く違う柄になっているものあります。 蘇州刺繍研究所を見学しよう! 最後に、蘇州刺繍研究所の情報を載せておきます。こちらの写真は、入り口と看板です。外国からの観光客も多いらしいです。本当に見応えのある刺繍ですので、ご興味ある方はぜひ訪れてみてくださいね。 苏州刺绣研究所(蘇州刺繍研究所) Suzhou Embroidery Research Institute|トリップアドバイザー ユネスコ文化遺産に登録されている庭園『芸圃』も歩いて10分ほどのところにあります。

【制作実績】中国江蘇省(こうそしょう)特設ページ制作

2016年6月30日
制作実績

中国江蘇省(こうそしょう)特設ページ制作を制作しました。 江蘇省には13の市があり、それぞれにとても魅力的な文化遺産、自然、グルメがあります。 これらの魅力をできるだけ感じ取っていただけるよう、写真が活きるデザインを目指しました。 クライアント 株式会社 trippiece(トリッピース) リリース 2016年5月 ディレクション 佐藤まり子 デザイン・コーディング 王秋元

【制作実績】平野啓一郎さん公式サイト

2016年6月30日
制作実績

小説家 平野啓一郎さんの公式サイトを改修しました。 100冊近い作品(著作や共著)を整理し、最新の活動状況をファンの方に追っていただける作りを目指しました。 クライアント 株式会社コルク リリース 2016年6月 ディレクション 佐藤まり子 デザイン・コーディング 王秋元

オランダ人の家に宿泊!おすすめのAirbnb(エアビーアンドビー)ホスト先

2016年5月21日
旅行

2016年4月にオランダ旅行に行って来ました。 ツアーではなく個人旅行だったため、宿の予約にはBooking.comとAirbnbを使いました。Airbnb(エアビーアンドビー)は以前から使ってみたいと思っていたのですが、ホテルの宿泊とはまたちょっと違って良かったです。今回は、オランダで利用したAirbnb(エアビーアンドビー)の宿をご紹介します。管理人さんの人柄、立地、施設自体も、とてもおすすめです。 アムステルダムのおしゃれマンション アムステルダムでは、Paulさんの「Nice room with panoramic view!」に二泊しました。 アムステルダムの主要な観光地までトラムで約20分前後の場所にあります。 Paulさんも家に住んでいるので、宿泊中は隣の部屋にPaulさんがいましたが、必要事項以外は話しかけられることはないです。親切にトラムでのチケットの買い方やおすすめのレストラン、観光地への行き方も教えてくれました。 家の近くにスーパーマーケットがあるのですが、オランダは外食すると高いのでここで食材を調達しました。私たちは使用しませんでしたが、Paulさんのキッチンも使えます。 スーパーにはオレンジジュース機があり、滞在期間中に何回も購入し、すっかりハマってしまいました!スーパー内に機械が置いてあり、その場でしぼりたてのジュースを購入できます。おすすめです。 ユトレヒトの可愛い1軒屋 アムステルダムから電車で約20分の場所に位置するユトレヒトでは、Zoeさんの「Spacious apartment in city centre」に宿泊しました。 ユトレヒト駅からタクシーで15分、バスだと20分ほどの場所にあります。 すごく細長い3階建ての家の3階を宿として貸出しています。

UX/UIオンラインスクール Delight Uに入学しました

2016年5月17日
Web制作

4月に、cshool(クスール)とDeNAが共同運営するDelight U(デライト・ユー)に入学しました。本気でUX/UIを学びたい人のための無料オンラインスクールで、入学時に選考がありましたが、嬉しいことに通り、30名の入学者の一人に選んでいただきました。先週、中間発表が終わり講義期間も折り返し地点に差しかかったので簡単にレポートを書いてみようと思います。 本気でUX/UIを学びたい人の学校 5年ほど前にデジタルハリウッドのweb速習クラスに通いましたが、その際はphotoshopやillustratorの使い方、html・cssの基礎についての講義が中心で、今回のように短期でデザインの基礎からアプリ企画・デザインまで体系的に学んだのは初めてです。 先日の中間発表で、Delight U開校の理念について聞く機会があったのですが、「UX/UIを体系的に学べる場所が日本には少なく(ほぼない)、これまではUX/UIを勉強するにはアメリカに行かなくてはいけなかった。Delight Uを開校することでもっと日本のUX/UI水準を高めたい」ということがあるそうです。確かに、専門学校を出てソフトの使い方など基礎を勉強したら、その後は現場に放り込まれ、先輩に教わったりネットで調べたり…が主流な気がします。 もともと、私は企画や営業寄りのディレクターで、仕事の幅を広げるためにもUI/UXについて学び直して何か作らなくてはと思っていたので、こういった機会があり本当にありがたいです。 教材と課題について 教材に関しては毎週30-60ページほどのPDFが配布され、それに基づいて課題制作を進めていきます。一人で黙々と勉強、課題をこなし、slackのグループに課題を提出してフィードバックをもらいます。 教材は完結にまとめられていて、わかりやすいです。また、個人的に章末で紹介されている参考書籍がとても良いなと思っています。私は割りと本を買って読むほうなのですが、初めて見る書籍も多く、自分が検索では辿りつけなかった良書に出会えました。 中間課題発表会 先日、中間課題発表会があり、優秀者の方の課題発表を聞いてきました。普段の教材での勉強も良いのですが、やはり実際に、他の人がどんな姿勢で課題を作り、どう作業しているかなどを聞くのは勉強になりますし、刺激になりました。 特に、ただ課題を提出するだけではなくて動画まで作ってプレゼンした方や、「このサイトの意義や求められていることとは何か?」をとことん突き詰めて考えている方、限りある素材を魅力的に加工し独自の世界観を創った方がすごかったです。自分ももっと掘り下げて仕事を考えなくてはと思いました。 cshoolさんは本業でスクール事業をしていて、wordpressの講座などもあります。「webのことは自分で調べればたいてい勉強できる」と周りの人はよく言うのですが、私みたいに「自分で色々調べたりが苦手。先生に教わりたい」という人にはありがたい事業です。ダメなんですけどね、本来は自分で調べないと…。また、これまでDeNAさんの事業内容などぼんやりとしか知らなかったのですが、キュレーションメディアの運用や車事業など、色んなことに進出していてすごいなぁと思いました。以前勤めていた楽天でもハッカソンイベントをしていますが、業界のリーディングカンパニーがこんな風にオープンスクールを開校してくれるのはWeb業界にとって大変ありがたく、意義深いことだと思います。 中間発表が終わり、これからまた引き続き課題がありますが、少しでも多くのことを吸収できるよう頑張ります。 おすすめの一冊 不格好経営 南場 智子